テーマ型課題:プレミストドームの日常的な賑わい創出について
連携企業:実験施設ZOKZOK
経緯
札幌市では、大和ハウス プレミストドーム(以下「プレミストドーム」。指定管理者:株式会社札幌ドーム)において、イベントがない日における利用促進が課題となっていることから、日常的に賑わいが溢れる施設になることを目指し、テーマ型課題として「プレミストドームの日常的な賑わい創出について」を設定し、提案を募集しています。
本テーマに対して、札幌・創成イーストを拠点とする「実験施設ZOKZOK」からアートを活用した平時の賑わい創出に向けた提案があり、プレミストドームと協働した連携プロジェクトの実施が決定しました。
取組内容
本連携プロジェクトは、多くの市民に開かれた公共空間にアーティストの視点を取り入れることで、単なる「イベント会場」を超えた新たな文化発信拠点としての魅力を高め、イベントがない日でも「普段から訪れたくなるドーム」を目指すものです。
◆連携プロジェクト第一弾:展望台に巨大な光る猫が出現!夜景とアートに包まれる幻想的な8日間
連携の第一弾として、2026年2月4~11日に開催された「2026さっぽろ雪まつり」の期間中、地上53mの展望台において、ZOKZOKのコアアーティスト・WA!moto. Motoka Watanabe氏による全長約9mの巨大猫型インフレータブル彫刻作品「OU-CNI.」を展示しました。
展示期間中は展望台の営業時間を期間限定で19:00まで延長し、日中・夜間を通じて札幌市民や観光客が訪れる機会を創出するとともに、高所からの景観と一体となったアート体験を提供しました。
公式ムービー
ZOKZOK × 大和ハウス プレミストドーム 連携|地上53m、展望台に現れる巨大ねこ「OU-CNI.」
今後の展開
本取組を契機として、実験施設ZOKZOKとプレミストドームは継続的な連携を予定しています。今後は、ZOKZOKコアアーティストによるファッションショーや身体表現ワークショップ、子ども向けのクリエイティブプログラムなど、多様な文化企画の実施を検討中です。
これらの取組を通じて、イベント開催時に限らず、日常的に文化と出会える場としての魅力向上を図るとともに、北海道から生まれる新たな文化の発信・観測拠点となることを目指してまいります。
~スポンサー・パートナーの参画~
なお、本プロジェクトでは、連携を継続的な取組へと発展させていくため、スポンサー・パートナーの参画も歓迎しています。詳細は以下のリンクをご参照ください。
https://zokzok.art/dome/#partner
| 担当課 | スポーツ局 スポーツ部 施設課 |
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