テーマ型課題:
生成AI及びAIエージェント活用による行政内部事務(旅費事務)の効率化・高度化
連携企業:
- (1) 株式会社Kiva
- (2) 株式会社NTTデータ北海道・NTTアドバンステクノロジ株式会社
- (3) 株式会社両備システムズ
実証期間
2025年12月上旬から2026年3月下旬まで(予定)
経緯
札幌市では、2023年度に生成AI利用ガイドライン群を定め、全職員が使用できるチャット型生成AI環境を整備し、内部事務の効率化に向けた活用を図っています。
生成AIを今後さらにさまざまな業務に組織的に活用していく足掛かりとするため、職員の出張に係る旅費事務を対象に実証実験を行うことを目指し、テーマ型課題「生成AI及びAIエージェント活用による行政内部事務(旅費事務)の効率化・高度化」の提案を募集していました。
本テーマに対し、複数の事業者からご提案をいただき、このうち株式会社Kiva、株式会社NTTデータ北海道・NTTアドバンステクノロジ株式会社、株式会社両備システムズの各社との連携により、生成AIを活用した旅費事務の実証実験を行います。
取組内容・今後の展開
今回の実証実験では、出張の条件(旅行者、日程、場所等)に応じた経済的かつ合理的な出張行程案の自動生成、出張行程に基づく旅費の自動計算及び審査業務の効率化等を主な対象範囲とします。
それぞれの事業者の有する生成AIに関する技術や知見等を生かし、複数の手法による実証実験を行う予定です。
2025年度内を目途として、本実証実験における職員の事務負担軽減に資する効果等について検証を行うとともに、その他の行政事務への生成AI活用の横展開についても検討を進めていきます。
各社との具体的な取組内容については、以下の各社ニュースリリースをご覧ください。
- (1) 株式会社Kiva
- (2) 株式会社NTTデータ北海道 ・ NTTアドバンステクノロジ株式会社
- (3) 株式会社両備システムズ
| 担当課 | デジタル戦略推進局行政DX推進室行政DX担当課 |
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