課題
札幌市内の中学生年代の子どもたちが、希望するスポーツ競技・文化系活動に取り組むことができる環境づくり
課題の背景
札幌市立中学校には、現在約1,100の部活動が存在しているところ、国が令和7年12月に策定した「部活動改革及び地域クラブ活動の推進等に関する総合的なガイドライン」を踏まえ、令和13年度までに、少なくとも休日の部活動については、地域が支える仕組み(地域展開)へ転換する必要がある。
札幌市において、現時点では地域展開に係る方針は未策定であるものの、地域展開の環境整備に向けて、民間の地域クラブによる地域展開と、学校部活動を母体とした地域展開とを「両輪」として、札幌の実情に即した持続可能な仕組みの構築に向けた検討を進めていきたいと考えている。
地域展開には、継続的に指導できる人員の確保、指導の質の担保、活動場所の確保・調整、財源の確保等の課題があり、行政単独での解決には限界があることから、官民連携による取組を進めたい。
課題の現状
部活動指導員・特別外部指導者の配置、学校間連携の取組により、部活動の地域連携は進めているものの、現時点で地域展開ができている部活動は存在しない
実現したい未来
現在の中学生年代の学校部活動が、行政・民間・地域の多様な主体により持続可能な形で支えられる形に転換し、多様なスポーツ競技・文化系活動が実施されている状態
募集概要
| 希望する提案の募集期間 | 継続的に募集中 |
|---|---|
| 官民連携に期待する事項 | 現在の学校部活動の教育的意義を継承・発展させながら、持続可能な形で部活動の地域展開を進めていくために、どのような運営体制とするのがよいか、民間企業の視点を取り入れながら構築を検討したい。 地域展開に向けては以下のような点での官民連携を期待しているが、特に指導者の持続的な確保と管理・運営の仕組みについてご提案をいただきたい。
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| 各部署が想定する解決策の例 |
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| 各部署が想定する民間事業者へのメリット | 本市施策に関与・貢献していることに伴う企業イメージアップ、関連業務の受託 |
| 各部署が提供できるリソース等 | 事業実施に伴う学校・地域との調整支援 |
| 提案事業者に求める専門性 | 特に無し |
| 検討経過・これまでに実現したことのある施策 | 【令和3~4年度】
【令和5年度】
【令和6年度】
【令和7年度】
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| 想定する事業実施時期 | 令和9年度以降 |
| 提案の選定方法 | 特に選定しない(提案内容が妥当であれば採用数を絞込まない) |
| 予算措置の可能性 | 現時点では提案事業に対する予算措置の予定無(内容次第で予算要求への反映等の可能性有) |
| 募集対象の提案内容 | 官民連携の提案のみの募集(今後の事業等の方針や仕様を定めるために、テーマに関する官民連携の提案・アイデア等のみを募集) |
| 担当課 | 教育委員会 学校教育部 学びのプロジェクト担当課 |
|---|---|
| 担当部署の事業の概要 | 部活動の地域展開に関すること |
