こころとからだの家庭教育 保護者の「どうしたら?」に対するお悩み解決のヒントを発信します!

  • Q1.心が疲れているときのサイン・気づくポイント
    子育ては喜びを感じるとともに、保護者の不安の要因となることもあります。子どもが心に疲れを抱えているサインを見逃さず、適切なケアをすることの重要性とそのポイントについて解説します。
染矢 奈津子

日本妊活協会 子宝整体師 / 子育てコーチ(コーチングプラス認定子育てコーチ)
メンタルトレーナー (メンタルトレーニング新アドバンストレーナー)
教員免許 (小学校教諭 中学・高等学校(理科)) など

子育て中に学んだコーチングや小学校教諭としての経験から、子どもの心のサポートと存在承認の大切さを実感。心と身体の不一致に悩む子どもたちを見て、身体からのアプローチの必要性を痛感し、整体術を取得。現在はサロンにて、子どもと女性の心と身体のサポートをしている。

  • Q3.おうちでできる災害への備え 〜生き残る環境作りと備蓄〜
    災害から身を守るためには、事前の備えが重要です。
    家具の転倒防止や備蓄についてなど、おうちでできる「生き残る環境作り」についてお話しします。
鈴木 早織

救急救命士 / 防災士 / 応急手当指導員
整理収納アドバイザー1級 / 防災備蓄収納プランナー2級

足が不自由な父が自宅で転倒して足首を骨折し、父の「自宅は安心して暮らしたい」の言葉から【ただ片づけるだけではなく、安全にすることで安心がうまれる】ことに気づく。
故郷の札幌市で消防士として20年勤務し、7,000件以上の救急・火災現場で雑然とした環境の危険性を痛感し、環境を整えることで、危険がなくなり【安心・安全な環境を提供できる】と確信し、現在は安全性を高めるお片付けサービスを提供している。