再開発で広がるオフィスの可能性
再開発で広がるオフィスの可能性
札幌の都心部では大規模な再開発が進んでおり、2020年から2030年までに東京ドーム6個分にあたる約30万平米のオフィスが供給される予定です。様々な特色を持った高機能なオフィスビルは、働く皆さんに安心・安全・快適な環境を提供していきます。
新たなオフィスビルの特徴例
- 再生可能エネルギーの利用や高機能空調システムの導入などによる脱炭素の取組
- 強震性や非常用電源設備などを備えた、優れたBCP機能
- 地下鉄駅に繋がる地下通路と直結し、雨や雪でも快適に通勤が可能
- 緑に囲まれた空間を創出し、従業員の憩いの場に
- イベントスペースやアトリウムを備え、交流とにぎわいを創出
- 著名な建築家の監修等による、魅力あるデザイン
ゼロカーボン推進ビル
脱炭素等に関する一定の条件を満たしたビルを「ゼロカーボン推進ビル」に認定し、同ビルに入居した企業に対する企業立地促進補助金の補助率をアップします。
ゼロカーボン推進ビル一覧
SAPPORO GATE
中央区南1条西2丁目18番地
伊藤110ビル
北区北7条西4丁目5番地1他
アーバンネット札幌リンクタワー
中央区北1条西5丁目1番4
札幌4丁目プレイス
中央区南1条西4丁目1番地1
北洋ビル
中央区大通西3丁目11番地
北洋大通センター
中央区大通西3丁目7番地
ライラックスクエア
中央区南10条西1丁目
⼤同⽣命札幌ビル
中央区北3条⻄3丁⽬1
札幌ダイビル
中央区南2条西4丁目
THE VILLAGE SAPPORO
(いちご若草札幌ビル)
中央区北2条西3丁目
エナスクエア大通ビル
中央区大通西6丁目10番地4
SAPPORO ONE
中央区大通4丁目
認定条件
以下のすべての条件を満たし、札幌市の認定を受けたビル
- 「札幌市都心における持続可能なゼロカーボン都市開発推進要綱」(札幌都心 E!まち開発推進制度)に基づく協議において、「低炭素の取組」で3つ星以上かつ「強靭の取組」で2つ星以上の評価を得ていること。
- 再生可能エネルギー100%電力を導入していること。
※以下のいずれかの手法またはそれらの組み合わせによるものとする
① 発電設備を設置する場合
エネルギー供給構造高度化法第2条第3項に規定されている「再生可能エネルギー源」を利用した電力
② 小売電気事業者からの電力供給を受ける場合
経済産業省「電力の小売営業に関する指針」で再エネもしくは実質再エネと整理されているもの
③ 非化石証書を調達する場合
エネルギー供給構造高度化法施行規則第4条第1項第2号に規定される非化石電源に係る電気に相当するもののうち、
FIT非化石証書または非FIT 非化石証書(再エネ指定)を利用したもの - オフィス部分の ZEB 認証を取得していること。ただし、既存のビルの場合は BEMS の導入又はオフィス部分の ZEB 認証取得のいずれかを満たしていること。
リーズナブルなコスト
大都市でありながら、固定費を抑えつつ効率的に事業を運営できます。
オフィス賃料
全国主要都市の中でも
低いオフィス賃料
中心部のオフィス賃料は、東京の約2分の1。
BCP対応ビル、地下歩行空間直結など、多彩なオフィスがそろっています。
■ 1坪あたりのオフィス賃料
冷暖房費
北海道の涼しい夏が
冷房によるエネルギー消費を抑制
製造工程で熱を発する工場や冷蔵・冷凍設備を備えた施設、機器発熱が大きいデータセンターなどでは、エネルギー使用量の削減効果は非常に大きくなります。
さらに、北海道の気候を活かし、冷涼な外気を利用した「外気冷房」や冬に貯蔵した雪の冷熱を夏の冷房に使う「雪氷冷房」も導入が進み、冷房コストの大幅削減につながっています。
■ 年間空調負荷比較