保育のオシゴトは、給与も働きやすさも
年々進化しています。
様々な仕事で“AI”が活用されている中、
保育園や幼稚園の先生には
子どもへの“愛”が大切であり、
子どもに“愛”を持って接することは、
どんなに進化した“AI”でも難しい仕事です。
だからこそ、たくさんの人に
保育園や幼稚園の先生になってもらいたい。
そんな未来を目指して、
札幌市は保育のオシゴトを
応援しています。

札幌市内の高校生と市内近郊の養成校生、
その保護者に
アンケート調査を実施しました!

2025年2月2日(日)
レバンガ北海道の試合会場にて
保育のオシゴト特設ブース出展!!
2月2日(日)、北海きたえーるで開催された
レバンガ北海道の試合で
「保育のオシゴト」特設ブースを出展しました。
5,722名が来場する中、
保育の魅力を発信しながら啓発品を配布しました。
途中で折茂武彦氏とレバードも登場し、直接啓発品を配布して大盛況となりました。
2025年3月9日(日)
保育のオシゴト スペシャルトークセッション開催!!
3月9日(日)、moyuk SAPPOROで「保育のオシゴト スペシャルトークセッション」を開催しました。
HTB「イチモニ!」のお天気担当・モデルのmarimo氏、保育士を目指す現役専門学生、
フリーアナウンサーの佐藤麻美氏に、
保育のオシゴトの魅力や大切さ、
札幌市の取り組みなどを発信してもらいました!
今回のトークセッションで年々、保育のお仕事が進化していることに驚きました。札幌市の取り組みによって、お給料や制度、給付金など様々な支援が増えていて、とても働きやすい環境になっていることを知りました。
保育のオシゴトは、大変なこともあるかもしれませんが、それ以上に子どもの成長を身近で感じられる素敵なお仕事だと思っています。今回のトークセッションをうけて、少しでも保育者になりたいと思ってくださる方が増えたら嬉しいです。
今回のイベントでは、そんな社会にとってなくてはならない保育のオシゴトが、給与や休日など働き方の面で年々進化していることをお伝えしました。ゲストのお二人からは、子どもの成長を保護者と一緒に感じられる喜び、自分自身も一緒に成長できることなど、保育の魅力もたっぷりとお話し頂きました。ご来場の皆さんに少しでも「保育の今」が伝わっていれば嬉しいです。そして、社会の一員としてまだまだ保育のオシゴトが進化していくことを願っています。